AGED RICE

ゆっくりじっくり24時間
美味しさ引き出す熟成精米法

唐房米穀のお米の美味しさは科学的に証明されています。手間ひまかけて丁寧に精米する方法で米の美味しさを引き出し、さらに栄養価の高いお米に仕上げます。

特許
取得

この「24時間熟成精米法」は、唐房米穀独自の
もので、2007年8月31日特許を取得しました。

特許取得 第4005074号

「甘味」と「旨味」を
最大限に引き出します

分析:株式会社福岡生物産業開発研究所

「甘味」
還元糖
(ppm)
「旨味」
アミノ酸
(ppm)
一般的な精米 802 133
熟成米 918 205
増加率 14% 54%

※同一の産地、品種、年産の玄米を使って2通りの精米方法で比較しました。数値は数回実験した平均値です。

コットン、コットン
昔の水車搗きの美味しさを再現

「水車搗き」のお米のをご存知でしょうか? その昔、玄米を搗精(精米)するのに、深めの石臼の中に玄米を入れ、水車の動力で杵を「コットン、コットン」と落とし、米を搗き、じっくり時間をかけて糠をはいでおりました。

今でしたら機械を使えば数秒で終わってしまう作業ですが、昔は4~5時間もかけて精米していました。取り去った糠も、そのまま臼の中で一緒にゆっくり搗いていくこの方法は、米にやさしく、穀温が上がらないので水分も飛びにくく、搗き過ぎて旨み層を剥いでしまうこともありません。また、ビタミンやミネラルを豊富に含んだ胚芽も残りやすく、まさに理想的な精米方法です。

熟成米になるまで

玄米を、最初から最後まで、米と米の摩擦だけを利用して循環させながら糠を少しずつはいでいきます。二分(にぶ、10分の2)ほどはいだところで、一旦精米するのを止め、そのままはがれた糠も一緒にタンクの中で一晩寝かせます。この間に、米内部で酵素が活性化し、タンパク質やデンプンが分解を始めます。翌日まで、それぞれ分解して発生したアミノ酸や還元糖などを増やし続けます。
そして、24時間後には、米は美味しさの素となる旨味成分や甘味成分をたたえた熟成状態になっています。この後、さらに、残りの八分(はちぶ、10分の8)の糠をやはりゆっくり循環させながら精米し白米に仕上げ、「熟成米」の完成です。